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えんとつ町のプペル【映画】のキャストは?あらすじもチェック!

西野亮廣さん原作のえんとつ町のプペルの映画化が決定しました。キャストは誰が起用されるのでしょう。もうキャストは決まっているのでしょうか。映画のあらすじは絵本と同じ内容のあらすじなのでしょうか。絵本版えんとつ町のプペルは、西野亮廣さんの絵の表現力と世界観に心を打たれた人がたくさんいました。えんとつ町のプペルの映画のキャストやあらすじなどについて、まとめてみました。

えんとつ町のプペル【映画】のあらすじは?

映画「えんとつ町のプペル」は絵本とは全く異なります。「お金」とえんとつ町が出来る前の話を中心に描いています。数百年前、ある町では経済が破綻したことで治安が悪化し、盗みや殺しが毎日のように起こっていました。人々は「お金」に心と生活を支配されている状況でした。その状況を打開しようとしたのが、町の経済学者「シルビオ・レター」です。

レターは「あらゆるものが時間の経過と共に腐り、価値を落としていくにも関わらずお金だけが腐らないこと」に疑問を持ちました。「お金」の価値が下がらず腐らないから、奪い合いが起こるとレターは説きました。そこで彼は手にしたら、3か月で腐るように設計された通貨「L」を開発します。

3か月で腐ってしまうので、人々は積極的に「L」を使うことで経済が回り、犯罪者や失業者も減ることになります。しかし、その時代も長くは続きませんでした。お金を貯め込むことで、私腹を肥やしてきた悪い連中たちにとっては、「L」が普及することは都合が悪かったのです。

ある日レターは男たちから、「L」の即時廃止と出頭命令を言い渡されます。レターには妻と14歳になる息子がいました。彼らを守るためにレターはその命令に従いますが、国民を混乱させたとしてレターは処刑されてしまいます。

しかし息子のカルロス・レターとその仲間たちが、レターの魂を引き継ぎ、「L」の復活を誓います。「L」が潰されない土地を求めたレターたちが辿り着いたのが、四方を4000mの崖に囲まれた、煙突の中のような場所でした。

彼らはここで町を築くことを決め、外との外交を断ち切ります。200年後、この町の歴史を知る者や外の世界があることを知る人物は、いなくなりました。しかしたった一人、知る人物がいたのです。

上記が西野亮廣さんのブログに書かれていた内容です。絵本版のえんとつ町のプペルは、映画を公開するための宣伝だったようです。ある程度物語を知らないと誰も観てくれないという西野亮廣さんの考えからでした。しかし絵本を子供たちの為に無料でネット公開するなど、素晴らしいアイデアと行動をされています。

えんとつ町のプペル【映画】の原作は?

引用:https://www.gentosha.jp

絵本では、ゴミ人間プペルと煙突掃除をする少年ルビッチの友情物語が描かれています。舞台は4000mの崖に囲まれ、外の世界を知らない、えんとつばかりの町が舞台となります。町中がいつも煙に覆われていて、そこに住む住人は青い空と星を見たことが、ありませんでした。

丁度その日はハロウィンで町は賑やかでした。夜空をかける配達屋さんが咳込んでしまい、配達中の心臓を落としてしまいます。視界が悪くどこに落ちたかわかりません。心臓は町はずれのゴミ山に落ち、ゴミが心臓にくっつき、ゴミ人間が完成します。

頭はオンボロ傘で、口からは臭いガスを吐く、とても汚く臭い人間でした。ゴミ人間はバケモノたちとお菓子をもらいに町に繰り出します。楽しい時間もあっという間に終わり、ゴミ人間が仲間だと思っていた“バケモノ”たちは、仮装をしていた子供でした。

子どもたちはゴミ人間が“仮装”でないことを知った瞬間に、“バケモノ”扱いをします。すぐに町中に噂は広まり、ゴミ人間は途方にくれます。そこに現れたのが煙突掃除屋の少年、ルビッチでした。ルビッチはゴミ人間を「プぺル」と名付け、毎日プぺルの身体を洗ってあげます。

ルビッチは亡くなった父親が見たという「ホシ」が、いつの日か見れるとずっと信じていました。しかしルビッチは、プぺルと会っていることを友達からも非難されてしまいます。毎日身体を洗っても次の日には臭くなってしまうプぺルに、ルビッチはとうとう会わなくなってしまいます。

しかしある日プぺルは、ルビッチの家を訪ね奇跡を起こします。これを書いた西野さんは、えんとつ町を「夢を語れば笑われて、行動すれば叩かれる、現代社会を風刺した」と語っています。

そしてプぺルは「夢を見る」「夢を語る」「行動する」といった、大人たちが社会の中で折り合いをつけるために捨てていったモノ=夢を持ち続けていることを「ゴミ人間」として、表現しています。

西野亮廣さんの話を読んだ時に日本の現代社会が、確かにえんとつ町に似ていると思いました。今の日本は、個性的なアイデアや行動をする人に批判が集まらないことは、まず無いですからね。

批判する人たちも本当は羨ましいのかもしれません。何事にも負けず自分の目標や夢に向かって、真っすぐに立ち向かっていく人に対して、「自分も本当はああなりたい」と感じているのかもしれません。

今の若者たちは夢を見たり、目標を見つけられなくなっています。それは社会に対しての諦めや失望の他、子どもの時から見てきた社会の仕組み、成長していくにつれて出会った大人たちの姿から、そう感じてしまうのかもしれません。

西野さんの絵本が子どもたちだけでなく、多くの大人にも読んで欲しいですね。

えんとつ町のプペル【映画】のキャストは?

引用:https://togetter.com

西野さんが製作総指揮・脚本・原作を務めている以外は、何も発表されていません。映画の公開は2020年12月を予定しています。どんなキャストが配置されるか今から楽しみですね。

えんとつ町のプペル【映画】は「嘘」がキーワード?

引用:https://www.leafkyoto.net/

嘘をテーマにしている作者が、嘘をついては価値が下がると西野亮廣さんは言っています。えんとつ町プぺルのストーリーは、実は2012年に完成していました。ですが西野亮廣さん自身が嘘を付く存在であり続ける限り、作品が完成しないことを意味していました。

それは自分の言葉や行動が、自分を高めるために付いている嘘が全く入っていない時期まで、公開出来ないという意味ではないでしょうか。西野亮廣さんは夢を真っすぐに追いかけている人なので、自分が自信を持って提供できる時期まで待っていたということでしょう。

映画えんとつ町のプペルでも「嘘つき」と「信じて挑戦をし続ける」間での感情の動きが、リアルに描かれています。

えんとつ町のプペル【映画】についてネットの反応は?

映画の公開を楽しみにしている方が、非常に多くなっています。映画に先駆けて舞台を2020年1月~2月で公開していました。西野亮廣さんの描いた世界観に感動した人やプぺルの心の純粋さに触れ、子どもの頃に描いていた夢や希望を思い出したという声が多かったです。

えんとつ町のプペル【映画】の作品情報と公開日は?

引用:http://hinanoto.com/

2020年12月公開予定以外で、キャストは分かっていません。映画と絵本では内容が全然違います。絵本は映画のストーリーの20%程度の内容しか描かれていません。映画では、えんとつ町が出来た由来や経緯、理由などが描かれています。

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えんとつ町のプペル【映画】の見どころは?

映画「えんとつ町のプペル」の見どころは2点あります。えんとつ町がなぜ外の世界と交流を断ったのか、そしてなぜただ一人の人物は、この町の過去を知っているのかと言う点です。200年前の過去の話をどのように受け継いできたのか、なぜ自分だけの胸に留めておくのか、気になるところですね。

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えんとつ町のプペル【映画】のキャストは?あらすじもチェック!まとめ

えんとつ町のプペルの映画版は、2020年12月公開予定です。キャスト陣はまだ発表されておりません。映画と絵本では全く内容が異なります。映画では「お金」の話とえんとつ町が出来るまでの経緯や理由、外の世界と交流を断っている理由などについて迫っていきます。カギとなる人物は街で唯一、200年前の過去を知っている仕立て屋の男です。多くの人が西野さんの世界観に感動し、映画も楽しみにしています。映画の公開を楽しみにしていましょう。