リトグリまなかさんの卒業や卒業する理由、リトグリ麻珠さんの脱退理由などファンの中で抱かれている疑問を調査しました。また、リトグリまなかさんの卒業理由そして新たなSNS情報やリトグリ麻珠さんの脱退理由は果たして・・?気になる方は最後まで読んで下さい!
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リトグリってどんなグループ?
#リトグリ_JoinUs 集合写真📷 pic.twitter.com/1h6UFOqKWw
— Little Glee Monster (@LittleGleeMonst) November 27, 2022
Little Glee Monster。2013年5月に研ぎ澄ました歌声で人々の心に爪痕を残すことをテーマに結成された女性ボーカルグループです。力強い歌声と高度なアカペラをも歌いこなす透き通ったハーモニーを武器に、2014年10月29日に『放課後ハイファイブ』でメジャーデビュー。
現在はワタナベエンターテインメントに所属しています。また、レーベルはソニー・ミュージックレコーズのgr8!records。11月に新たに3人のメンバーを迎い入れたグループでもあります。
私も新メンバーの発表をニュースで見ました。卒業・脱退したメンバーの歌声は高い評価があります。この記事でリトグリの存在を知った方は是非リトグリの曲も聞いてみてください!
リトグリ(まなか)の卒業理由とは?

まなかさんの卒業理由は、「突発性難聴」を発症してしまったからと言われています。
所属事務所の『ワタナベエンターテインメント』が公式サイト上で、以下の発表をしました。
『manakaが体調不良のため、医師の診察を受けたところ、『突発性難聴』と診断されました。耳鳴りなどが発症し、今の状態では満足のいくパフォーマンスができないため、しばらくの期間、全ての活動を休止し、治療に専念させていただくことにいたしました。応援してくださる皆様には、ご心配をおかけいたしまして、大変申し訳ございません。』
まなかさんが発症した突発性難聴とは?
急激に発症し、通常、片方の耳の難聴症状の他、耳閉感、耳鳴り、圧迫感、音が耳障り、音がダブって聞こえる・響く、エコーがかかったなどの症状で気づくことが多い病気で 内耳の障害のため、眩暈症状を伴うこともあります。
芸能人で同じように突発性難聴を発症した方で有名なのは、Kinki Kids 堂本 剛さんになります。堂本剛さんはデビュー 20 周年の 2017 年、突発性難聴を発症しました。大きな音が耳の中で響く音響障害に悩んでいたそうです。
現在は日常生活を送れるまで回復しており、今は後遺症の克服に向き合っています。
まなかさんの突発性難聴が1日も早く回復することを私は祈っています。
リトグリ(まなか)の卒業についてネットの声は?

・manakaちゃんのインスタの投稿、卒業してもそのままでいて欲しい
・投稿を振り返って懐かしみたい
・この時間が終わらないで欲しい
・芹奈、manaka卒業おめでとう。今までありがとう。こんなにも好きになったアーティストはリトグリだけです。
・リトグリに会えて、好きになれて本当に良かった!ずっと5人が大好きだしこれからも応援し続けます!
・ガオラーが知りたいのは、芹奈とmanakaの卒業までの過程と理由。3人でやる選択肢はなかったのか?
・お願いだから卒業までの過程と理由はちゃんと隠さず説明してほしい。
卒業することを受け入れ新たな門出を祝うファンの声が非常に多いです。ただ、卒業に至るまでの理由や新メンバーを加入させることに関するモヤモヤを抱えたファンの声も少なからずありそれだけ愛されていたんだとTLを見てわかりました。
また、12月5日はmanakaさんの誕生日で、卒業された今でもmanakaさんを好きなファンによるお祝いTLであふれていました。
『#manaka誕生祭2022』というハッシュタグができるほどです。
「卒業してからもこんなに多くのガオラーさんに祝って貰えてるし、そこに人柄が現れてるというか、好かれてることがよく分かるね!」
誕生日を祝う声が本当に多く、ハッシュダグまで作ってもらえるmanakaさんは愛されてますね。と微笑ましくTLを眺める私でした。
リトグリ麻珠が脱退した理由は?
今日みんなは何をしてるのかなぁ〜
素敵な日になりますように🪴 pic.twitter.com/B7EvHGMOEI— 荒井麻珠 (@maju_arai) November 21, 2022
荒井麻珠は2017年4月16日にLittle Glee Monsterとしての活動を無期限休止することを発表。その後、復帰することなく同年6月30日に契約満了でグループを脱退しました。
脱退理由について、本人からは
「アーティストとして、人として、色んなことを勉強して自分を高めたい」
「自分のペースで音楽についての様々な勉強をしたい」
という理由で脱退を選んだことが説明されました。所属事務所の『ワタナベエンターテインメント』は公式サイト上で、以下の発表をしました。
『この度Little Glee Monsterを卒業するとともに、ワタナベエンターテインメント及びソニー・ミュージックレーベルズとの契約を終了することになりました』
と脱退の事実が述べられているのみで、詳細な脱退理由は記載されていませんでした。この脱退理由には様々な憶測が飛び交っており、結婚するからなのでは?と言った様々な事実と異なる内容が出ていました。
現在もご結婚などはされていないため、「結婚が理由」というものはないと私は思います。
リトグリ麻珠の現在は?
12/2 新曲『Wishes Come True』🎄
配信リリースが決定しました〰️クリスマスソングは2作品目✨
音源初の”a cappella “に挑みました🎙
Band Arrange ver.も収録されます!
みんなにhappyが届きますように🎁そして新アー写とジャケ写も公開です!!
ねぇどう?どうかな?🤭#まじゅウィッシーズ pic.twitter.com/C6w03rVfq6— 荒井麻珠 (@maju_arai) November 11, 2022
2017年4月16日にグループ活動の無期限休止を発表し、同年6月30日に脱退。2019年5月1日に約2年間の充電期間を経て、ソロボーカリストとして活動再開しています。2020年1月8日に1stシングル「Find MySelf!」にてデビューしました。
ゾロデビューシングルはオリコンデイリーチャートで5位を獲得し、週間ランキングでも7位を記録する好成績を収めています。
2019年5月17日にリリースされたももいろクローバーZのアルバム『MOMOIRO CLOVER Z』の収録曲である「華麗なる復讐」では、クリエイター「Maju Arai.」としてコーラスアレンジ、ディレクションを担当するなど、クリエイターとしても活動されています。
現在はソロボーカリストとして活躍されていることがわかります。元々歌っていたこともあり、リトグリ時代の功績もあることから麻珠さんの人気は変わらないのではないでしょうか?
モモクロさんの楽曲を手掛けていたなんて吃驚ですよね。クリエイターとして活躍しながらソロボーカリストとして活動している麻珠さんは凄いと私は思います。
リトグリ(まなか・麻珠)の公式アカウントは?
@maju_arai “たしかなこと”をカバーさせて頂きました🥀とても素敵な曲ですね…! #たしかなこと #小田和正さん #カバー #アカペラ ♬ オリジナル楽曲 – 荒井麻珠【公式】
☆麻珠さん
Twitter:@maju_arai
Tweets by maju_arai
Instagram:@maju_arai_official
https://www.instagram.com/maju_arai_official/
TikTok:@maju_arai
https://www.tiktok.com/@maju_arai
麻珠さんは積極的にSNS活動もされていますが、残念ながらまなかさんのアカウントを見つけることができませんでした。現在は治療に専念されているため、SNSも開設していない可能性があると私は読みます。
もし、「これがまなかさんのアカウントだよ」という情報があれば教えていただけると幸いです!

リトグリ(まなか・麻珠)のプロフィールは?
リトグリ(まなか・麻珠)のプロフィールを見てみましょう。
manaka
名前:manaka
本名:福本 まなか(ふくもと まなか)
生年月日:2000年12月5日
出身:大阪府
メンバーカラー:紫
レコード収集がまなかさんの趣味のようで、収集するきっかけは友人からレコード勧められたからと言われています。また、1960・1970年代の洋楽やシティ・ポップが好きということもありやはりその時代のレコードが多いのでしょうか?気になりますね。
麻珠
@maju_arai “たしかなこと”をカバーさせて頂きました🥀とても素敵な曲ですね…! #たしかなこと #小田和正さん #カバー #アカペラ ♬ オリジナル楽曲 – 荒井麻珠【公式】
名前:麻珠
本名:荒井 麻珠(あらい まじゅ)
生年月日:1998年4月25日
出身:東京都(出生地:山梨県)
メンバーカラー:赤
いまは卒業している麻珠さんですが、かつてリトグリにいた時のメンバーカラーは『赤』でした。『情熱的な赤』まさに麻珠さんにピッタリのカラーだと私は思います!また、透明感のある癒し系の声の持ち主でNHK『みんなのうた』の楽曲『HEART BEAT』に、コーラス参加していました。
まとめ
調査の結果はいかがでしたか?manakaさん、麻珠さん共にデビュー前から素晴らしい功績を残されておりその後にリトグリのメンバーとして大きな舞台で活躍することになったと思うと卒業・脱退という結果は非常に残念ではありますが、これからもお二人の活躍を応援していきたいですよね。